平均株価は続落
みなさまこんばんは。
本日の東京株式市場は終始軟調展開。お昼の立ち会い外バスケット取引で売り決め優勢となった流れを受け、売り先行に後場寄りにマイナス転換。その後は、小幅安水準でもみ合っていたが、午後2時過ぎから指数先物に売り物が出て現物株に波及し、下げ幅を拡大しました。
結局終値ベースでは前日比81.17円安の16,699.30円(出来高概算18億1089万株)と続落。
市場では、「先物の売りは、お昼のバスケット取引を見た目先筋の売り物であって、影響は少ない。平均株価は5日線に張り付いており、TOPIX(東証株価指数)も1650ポイントを保っていることから、下値不安はない」(中堅証券)との声が聞かれているそうです。
今日は3749にしてやられました。。。
そういえば前回の決算発表期にも同じような、強烈株価吊り上げ⇒好決算発表後、売り浴びせ!を見ていたのを思い出しました!!
まったく同じ手に引っ掛かるとはマヌケでした。ここは、ほんと売り時一瞬なんだよな。。。まだトントンのラインですが、早めに手仕舞いしなければ危ないと思っています。
また今日は4314ダヴィンチと8925アルデプロをショートでON。これもかなりギャンブルトレード。。。なんか非常にリスキーなトレードばかりになってしまってます。
こんな時は、狭いレンジでW指値いれて、細かく損切りや利確を行っていきます!!
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